こんにちはログスです。

ついに私の出番がきたザマス
スニログ初のスニーカー紹介です!(ハリ坊の口調がいつもと違う気がする・・)

それでは早速始めるザマス。記念すべき第一弾のスニーカー紹介はこちらザマス。
いわゆるレアスニーカーというやつですね。
スニーカー初心者の方も必見です。
それでは本日も最後までお付き合いください!
その名もFTC x NIKE SB DUNK LOW


それでは早速・・・説明をお願いするザマス。
ぱっと見で銭湯の要素をいくつか連想された方も多いかと思います。
各パーツが表している要素は次の画像の通り

オレンジ色は銭湯のタイル
ピンク色は銭湯の鏡または蛇口
青い部分は銭湯のお湯
黄色い部分はケロリンとアヒルちゃん🐤
通常盤は虹ボックスでしたがスペシャルボックス盤もあります。

木箱にタオルとアヒルちゃんがついてます。しかもFTCの文字も付いてて可愛いっ!!
アヒルちゃん欲しくてFTCの記載はないですがamazonでポチってしまいました。笑
届くのが楽しみです🐤
芸術的な外観を見ていく
・アッパー

青色部分はスエードレザーで形成されています。タイルの部分はよく見ると皮の質感が写真からでも感じ取れると思います。
・うしろ姿

何と!
銭湯の暖簾がシュータンの裏側についています。右足が女湯で左足が男湯となっています。
ヒールタブの部分はレザーの上にFTCの刺繍がされています。
・シュータン

裏側についている暖簾は上半分は接着されていて下半分は切り込みが入っていて、本当の銭湯の入り口の様な作りとなっていました。
黄色の部分はタオルそのものです。

正面から見るとこんな感じ。FTCの文字がちゃっかり印字されています。
・インソール

インソールは赤富士でした。
これは銭湯の壁に描かれている富士山をそのまんま持ってきた感じですね。

・シューレース(靴ひも)

シューレースは白と水色の2色が付属で付いていました。
先端のアグレット(シューチップ)部分にはFTCの文字が印字されていました。
・アウトソール

クリアソールになっていました。
まるで銭湯の湯船ですね。美しいっ
・におい
新品スニーカーのにおい。めちゃめちゃ良い。残念ながら銭湯のにおいはしませんでした・・笑

よ、よくやったザマス。こういうことを説明しようと思ってたザマス。
FTCとは
ここまで見てくれた皆さん!!
今回のDUNKはFTCコラボということで、紹介文中にたくさんのFTCという単語が出てきましたね。

ではFTCについて説明・・よろしくザマス。
FTCは1986年にブランドを立ち上げ1994年に初のショップをオープン。
元々はスキーやテニスなどを扱うスポーツショップの片隅にスケボーを並べたことから発足したスケートショップです。
世界に5店舗あり、その内3店舗が日本の東京、名古屋、大阪にあります。
東京オリンピック記念モデル

世界に展開しているFTCですが、今回日本文化である銭湯をディテールに取り入れた理由・・・
ズバリ東京五輪の開催です!!
日本でオリンピックが開催されることなんて下手したら一生無いかもしれないですものね。
購入先について
今回購入したのはモノカブです。
モノカブでは出品者が出品した商品を鑑定士による2重鑑定で確認し確実正規品を購入者の元へ届けてくれます。

これが鑑定済のタグなのですが
オリンピック記念モデルであるFTCダンクを購入したからなのか
TOKYOと2020の文字が印字されていました。
まとめ

初のスニーカー紹介どうだったザマス?

慣れないことしたから疲れたぼう。
(ハリ坊は何もしていない気が・・・)
とにかくFTCダンクの良さをわかって頂けたでしょうか?
オリンピック記念モデルということもあり、NIKEのスニーカーの中でも作り込まれている様に感じました。
このダンクと合わせてアヒルちゃんも欲しくなってしまいますね。
気になった方はチェックしてみてください!!
それでは本日も最後までご覧いただきありがとうございました!!
また次回お会いしましょう!!
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